某大手音楽療法会社さん

どうも僕です。野生のセラピストです。

最近こっちでブログ書くんでうっかり作曲家の方のブログがおろそかになってるんですが
まあそれは置いておいて。

本なんかも出版されてらっしゃる某有名音響セラピーの会社のHPで

・視力が良くなる音

・若返る音

とかいう超具体的な効能を謳ってらっしゃるんで、

いやいや、そんなピンポイントで効くとかまじかよ、と思いつつ

仕組みなんかを盗めれば 参考に出来ればと思い熟読してしまいました。

んで

・人の細胞それぞれ固有の振動を持っていて(←わかる)

・健全な状態の周波数の音を聴かせることによって健全な状態にする(←わかる)

・5種類の周波数の組み合わせによって(←ん?)

・立体的な音を作り(←??)

・細胞に当てて治療する(←??????!!!!)

という内容がざっくり書いてありました。

要するに人体の細胞は5種類の音の和音を発していて
健全なときの5種類の和音を細胞に聴かせて治療するというもの

ちなみに治療に用いる機材はどんなのかと思って調べると

なんか片手持ちのデカい受話器みたいな機械でした


※イメージ画像です。


・・・

・・・・・・。

ふーん。

例えば胃が調子悪くて、胃の周波数をこのマシンから出して治療するってのは分かるんですが、
横にある心臓とか肝臓とかも胃の周波数聴いちゃうっぽいけどそれは・・・。
ちなみにCD付の本を結構出版されてまして

全身で音を浴びてもらいたいのでスピーカー等でご視聴下さい

との事でした。全身で浴びちゃって大丈夫なんですね。


っていうか耳から音聴こえちゃってるんですがそれは良いんすかね

人間の可聴域って大体20hz~20,000hzくらいまでなんですが、

胃の細胞の振動数がこの可聴域に入ってるわけないですよね。

だって聴こえないから

細胞って小さいんで恐らくは20,000hzより果てしなく上の、例えば1,000,000hzくらいの音なんじゃないかなあと思うんですが・・・。

ちなみにヘミシンクっていう技術があって

これはステレオ再生で左右の耳に周波数のずれた音を聴かせてそのズレた分に脳波を共振させるっていうものです

人間の脳が瞑想状態に入った時シータ波という脳波になるんですが、これが4hz~8hzです。可聴域外なんで普通に音として聴き取れない周波数です。

これを聴けないけれど脳に認識させるために右耳から444hz、左耳から440hzを聴いて音のうなり(揺れ)に脳波を引き込ませるっていう原理です。

これを応用してるっていうならまだわかりますが、



どう見てもモノラルですよね、この機械

そもそもこの形状で立体的な音出るの?ねえ出るの??普通に和音じゃないの??ねえねえ??


まあ

実際この治療によって効果があったり喜んでいる人が大多数いらっしゃると思うんで

勿論効果があるのであろうと思うんですが、まあ、、、ね。

んでここでふと気づいたんですが

僕は自然音に癒し効果があると常々思っていまして、自然音って色んな音の集合なので
最終的にホワイトノイズのようにすべての周波数が均等に出ている音になるのね。


まあアナライザーでみるとこんな感じ。

大体こういうアナライザーって可聴域20,000hzくらいまでしか表示が無いんだけど

もっと上もきっと出てるよね、聴こえないだけで

恐らくは各細胞に良い耳に聴こえない周波数の音を含んでいる音もあるんだろうなと思うんです。

勿論ピンポイントで胃だけが良くなるとか、目が良くなるとか毛が生えるとか、

そういう効果じゃなくて、人間全体として自然体で癒されるような周波数の音が。


あと重要なのが、

超高音がばっさりカットされるmp3には周波数による癒し効果が期待できないってことになります。



おいおい、うちのサンプル動画もYOUTUBEにアップした音はmp3なんだが・・・。

結構寝れるって評判だぞ・・・。動画だけで寝れてた人たちが自然音が本気出してる製品版聴いたら2日くらい寝ちゃうんじゃね・・・?

まあどんな音を聴くにしろ、なによりリラックスできるのが一番なんです。多分。

リラックスすることによって体内の自己修復昨日みたいなものが動き出して

健康な状態になっていくんだと思います。






※ちなみにこちらの会社、セラピスト養成講座も開講されており

パッと見た感じウン十万くらいかかりそうな事が書いてありました。

・・・・・・

ふーん・・・。


まあ、ね。

















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